
はろー。生存ニュースの時間がやってまいりまぢた。
まったりコーヒーなんてのんでる暇なんてないぜ。

ぎえぇぇ・・もうこんなに積もってる。
友達の秋田人に言わせれば、こんなの積もったにはいらないそうだ。
ぼったんぼったんしすぎて、このなかじゃ流石にチャリはむり。
そもそもなぜ、雪の中を帰らなくてはいけなかったのか。
春休みに突入している私が向かった先とは・・
そう!!学校。(バイト先)
世は受験シーズン真っ盛り。
わが弟も行くところはできたとはいえ、本命に向けて受験生やってます。
で、某農大にも、微妙に危機的状況な我が劇研に入部してくれるような方々が
入試のためにやってきます。
入試監督補助。
それは、必死に入試問題という一枚の勝利へのチケットに、
栄光の定員枠を求め、獰猛な受験生の群れがそれぞれの思いを詰め込む間、
温かく見守る職業である。
が、その裏側にひしめくのは
大人の身勝手な思惑と欲望
受験戦争の実態を私たち現役生は改めて知る
動き始めた運命の針は止めようもなく
受験生たちをどこへ向かわせるのか・・・
「お楽しみの様子はとくと拝見させてもらったよ。」
「これで、なにもかも終わりだね」
「くっ…やめろ、正気に戻れ!」
「あきらめないで!きっとあなたならできるわ!」
「うわぁーー!」
「なぜ…、なぜおまえなんだ…?!」
「ここまでか…」
「う・・やばい腹が・・」
「貴様が俺から逃げ続けた事実は消えぬぞ。」
「人は犠牲無しでは生きて行けない」
「ふはははは♪さ~これで君は僕の玩具だ」
「あっ…ダメ…そ…そこは…!!」
「うぅ…もうダメだ…」
「あきらめるな!ネバーギブアップ!ネバギバだぜ!」
「ネバギバ!ネバギバぁ~!!」
「もうさよならだよ・・・」
「寝ちゃ駄目だ!」
「そんなにがんばっても仕方ないでしょ?」
寒さに凍える管理人に囁く悪魔の声
吹雪の中取り残された絶対絶命の管理人!
終了時刻は、まだ来ない!
管理人は、どうやって窮地を切り抜けるのか!?
次回!『ハートブレイクは嫌いじゃぁぁぁぁ!!!!!』請うご期待!
このお話は多少フィクションを含んでるかもです。
まぁ、簡単に申しますと、受験生の戦い前の誘導、試験前の解答用紙、試験問題を配り、
試験中の監視と答案の回収。つまり試験監督の先生の補助です。

腕章付けて、スーツ着て、さむーい廊下で、誘導とか。
ホカロンはりまくりです。必需品★
試験時間60分。初めの20分はまだ楽しいのだけれど、後半は・・。
先生もねてた風に見えた。あくまでみえた。
感想・・肩こった。部屋が乾燥しすぎ。のど痛い。廊下寒すぎ。
最後に・・支給されたお弁当チェック★
ちなみに食べる時間が15分チョイしかございませぬ・・。(涙)


一番おいしかった京樽のやつ。唯一お茶がおーいお茶だった。
ミニミニのくるみ大福がうまい。
南蛮づけっぽいのとか、たまご巾着とか変わったものが出てたなぁ・・。
たまご焼きもうめぇ。へんに薬の味がしないんだもん。文句無し。


これもうまい。お茶はよくわかんないメーカーの静岡茶(以下同)
てんぷらがへんに衣が厚くなく、手のこってるものとかがいっぱい入ってて、
いいおかずになった。ごぼうの辛口のあえものがご飯に合う。
シューマイと、鮭の脂の乗り具合がよかったなぁ。。
弁当の白のポテト系サラダって、薬物苦いこと多いんだけど、そんなことなかった。


こっから薬品強いお弁当。一応海老フライがはいってて一見ゴージャスに見えるが、煮物の後味・・好きくない。ポテト系サラダは、薬物苦い。
でも、食べれなくはない。揚げもんは普通。

非常に残念。かんぴょう巻きが一番うまかった。あと、中央のちらし寿司。
逆に言うと、それ以外は・・・・・
揚げもの、シューマイ、から揚げに至るまで、見た目はいいのに味苦い。
極めつけは、切干大根が・・・
黄緑!!!終わってる・・。
前半二つは一般入試、後半二つは推薦入試のときのなんだけど、こうにも差があるのは・・なぜに??
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